ヒザ下の脱毛は計画的に

脇の次に人気の箇所がヒザ下なんですが、ヒザ下はなかなか厄介な箇所です。潜在している毛も多く、忘れた頃に顔を出す毛が極めて気まぐれです。私が見た中で、たいていの方が「一回少なくなったのにまた生えてきた」と言ってました。

また生えてきたのではなく、元々あったんです。皮膚の中に。「脱毛しても生えてきた。効果ない」と言うお客様がいますがサロン側が毛についてしっかり説明しておけば、まだ毛が残っているお客様も納得してるはずなのに、「効果ない」と言われるようではサロン側の説明が悪いのです。

よくあるケースでヒザ下を契約したお客様に多いです。ヒザ下は広範囲な上に摩擦も多い箇所なので脱毛して毛も薄くなり、ホッとしたところに皮膚は危険を感知して毛を出すのです。ヒザ下脱毛をする方は、まず毛をどのようにしたいかを決めて行くと良いかと思います。

ツルツルにしたいのであれば、例えば12回のコースだとしたら10回まで当ててから間を置くといいでしょう。というのも、ツルツルにしたいとなると一気に2ヶ月に1回のペースで12回使い切ってしまうと、皮膚の下でスタンバイしている潜在毛が顔を出す前に施術が終わってしまえば、後になってまたポツポツ顔を出してくる毛の処理に困るからです。

潜在毛を出してあげる期間が必要なのですが、そこもまたお店によって「契約期限」というのがあるので契約延長手続きが必要になります。契約延長手続きは昔の悪徳エステの時代と違って無料ですが、それも契約時に確認した方がいいです。ですが契約延長は可能か聞く時に、あくまでも途中で毛の状態を見たいから…とは言ってはいけません。ここぞとばかりに18回コースを勧められるので。仕事で忙しくなるから3〜4ヶ月来れないとでも言っときましょう。

脚の脱毛は無理に広範囲でなくても…

ヒザ下脱毛をする時点で、たいていの方は結構な毛量です。ヒザ下で結構な毛量ならヒザ上、とくにヒザ小僧のすぐ上も濃かったりするんです。ヒザ下脱毛は広範囲なので値段も高く、全員が全員「ヒザ上下で一緒に」というわけにはいきはせん

優先順位でいけばヒザ下表→ヒザ下裏→ヒザ上というパターンが多いです。そうなるとどうしても出てきてしまうのが脱毛した箇所と隣の境目です。経験上、本当はヒザ下表のみのとヒザ上を脱毛したいけど予算の都合でヒザ下表のみの脱毛を完了したお客様は、後になって「ヒザ下裏とヒザ上もやりたい」と言って来店される方は非常に稀です。どうやら一番気にしていた箇所を脱毛してしまえば満足して、境い目が出ようと満足するようなのです。

エステの人間は必ず他の箇所もお勧めしてきますが、誰だって全体的にツルツルが良いに決まってます。エステの脱毛というのは結果にも満足度にも個人差があるから奴らが言うほど広範囲で始める必要はないのです。「とりあえずヒザ下の表だけ」と思って脱毛に行ったのなら、エステティシャンがどんなに他の箇所も勧めてこようと、頑なにヒザ下の表だけで良いと突っぱねて下さい。

そのうちにまたキャンペーンが始まり、2箇所なり3箇所なり破格で脱毛できる話を持ちかけられます。それが広範囲を2箇所で、ヒザ下の表の料金を下回っていたら大変お得なコースなので、そうなればヒザ下裏やヒザ上を契約すると良いかと思います。エステの脱毛なんてハナから広範囲を契約する必要もないし、脱毛する前から境い目を気にする必要もないのです。

脚の濃いムダ毛 脱毛方法

脚の脱毛というと広範囲脱毛となるため、どんなに安い脱毛専門サロンでも決して安い買い物ではありません。平らな部分なので太い毛の脱毛はほぼ完璧に完了させないとチクチクと存在感をアピールしてきます。そんな脚の脱毛には何が一番適しているか?きっと、自身の脚の毛の状態を把握して、サロンを使い分けることがベストなのかと思います。脚は広範囲の脱毛なだけに安いサロンへ目が行きますが、実はとても毛に対してはデリケートな箇所なので即決は禁物です。

そして、何よりエステの脱毛で良いのか?というところも重要なポイントです。もしも今までに脱毛の体験に行ってたり、ワックス脱毛など一気に脚の広範囲の毛をぬくような脱毛をした時、その数週間後にはさらに毛深くなったと感じたことがあれば医療レーザーも検討してみましょう。最近のエステは価格競争もあり回数が無制限に当てられるコースを提供する所も少なくありません。しかし、毛量が多い人は回数をこなすことで必ず毛が減るとは限らないのです

エステで脱毛しても減らなかったという口コミを見ますが、それはサロン側に問題があって照射される光が弱かったとか肌状態が悪いまま当てた…などの理由なら「減らなかった」という口コミも妥当ですが、本当にエステの抑毛脱毛で何とかなる毛だったのかどうかは分からないのです。脱毛方法を選択する前に見極めるとしたら、元々の毛の多さと何かきっかけがあってムダ毛が増え始めたか。その毛を一時的に処理した後、危険を察知したかのようにムダ毛が勢いを増して生え出したとしたら、非常に手強いムダ毛でありエステでは力不足です。

光りを当てても弱まるどころか中途半端と見なし、何処吹く風で生えてきます。医療レーザーはエステに比べると金額は大きく跳ね上がります。ですが、毛の多い人には非常に効果的なのです。医療レーザーはエステと同様、光りを当てる脱毛方法ですが光りの出力が断然高く、肌深部まで到達します。永久脱毛とは謳っていないにしろ、ほぼ永久脱毛といっても過言ではなく、次にスタンバイしている潜在毛もどんどん顔を出してくれるので効率良く脱毛が進む分、料金は高くついても無駄に通う回数は削減できるというものです。

脚脱毛の周期 脱毛効果を上げるには?

自然と抜け落ちた毛の毛根は透明色ですね。生えているのを抜けば、雫型の黒い根をした毛や自然と抜け落ちた毛のように透明色だったり、はたまた引っ張ったら直ぐに抜けるなど同じ毛でも根っこは色々です。それは毛周期によって毛根が変わってくるからなのです。現在の脱毛サロンで行われている光り脱毛は、雫型の黒々とした毛根の毛にだけ有効です。この時期を成長期と言い、この状態の毛を成長毛と言います。

雫型の黒々とした毛根は、毛乳頭という毛に栄養を送るところに繋がっていて、その繋げる黒々とした毛根が脱毛の光りの導火線となり毛乳頭に熱を届けるのです。毛も箇所によって毛周期が違い、例えば髪と指に生えている毛は一目瞭然ですね。脚も同じようにスネ部分と太もも部分ではだいぶ毛周期が違います。でも不思議なのが、男性のヒゲ脱毛以外は脱毛周期が2ヶ月に一度ということ。

そこに訳はあるのかといえば実は2ヶ月に一度というのは大雑把な見積もりです。どの箇所だって2ヶ月もすると見た目には生え揃い、背中でも脇でも太もも裏でも一度に脱毛するのですから効果に差があって当然です。脚の毛は単に太さや長さではなく角質の厚さも関わって、毛根と毛乳頭が繋がっていない退行期(退行毛)の期間が長い事も多いのです。特にヒザの毛はそうですね。立派な毛に見えても、抜くと凄く痛いし、しぶとく抜けにくかった割には毛根は透明、もしくは白色の退化した毛根だということがよくあります。脚は特にそんな毛が多いのです。

ということは、脱毛の光りを当てても毛乳頭へダメージが行かない毛が多いということです。ヒザに限らず太もももそんな毛が多いです。退行毛が詰まっている時さえありますね。そんな毛穴からかろうじて成長毛が生えて脱毛の光りを当てたとしても、詰まった狭い毛穴の中では上手く光りを毛乳頭まで運ぶことができません。そのような所に回数の限られた脱毛を施すのは少し賭けに近いものがあるようにも思います。

回避するには抜いて毛周期を整えるのが有効ですが、角質の厚い脚は一筋縄では行かず、何故か急に毛を抜くとしばらく生えてこないなど予想外の事が起こる可能性もあるので脱毛を開始したばかりの時は何もせず、2回3回と当ててから次に脱毛に行く3週間ほど前にヒザ下やヒザ上は脱毛テープ、ヒザは毛抜きで慎重に毛が切れないように抜いて光り脱毛に臨むと効果が違います

少々荒技ですが、肌が傷付かないよう行なえば気まぐれな脚のムダ毛の処理率を高める良い方法です。そして、退行毛が埋没しにくくなるよう角質を硬くさせる冷えや乾燥は禁物です。2ヶ月に一度という周期の脱毛と自身のムダ毛事情を上手く付き合わせて良い結果を生みましょう。

エステで脚の脱毛

脚は意外と顔よりもムダ毛へのチェックが厳しい場所なので、できれば脚は裏も表も上から下までツルツルにしておきたい所です。エステで脱毛となるとサロンによって価格差があり、広範囲の脱毛なだけに慎重にサロン選びをしなくてはなりませんが、個人差はありますが、脚はヒザ下とヒザ上ではずいぶんと毛の質や潜在毛の数は違うのです。

ヒザ下は男性さながらの毛並みだとしても太ももはそうでもなかったり、毛の密度は同じようでも上と下と毛の太さが違ったりします。現在は細かいパーツごとに契約できるサロンが多いので、毛の量を見てサロン使い分けて利用するのも一つの手です。

また、無駄な時間を省いて夏までに少しでも多く処理できるように…となると、あまり料金は安くなく融通が利かないサロンが無難です。その手のサロンは機械が良く非常に処理率も高くいのですが、これだけ脱毛価格競争が繰り広げられている中でも全く何処吹く風で価格を崩しません。その効果はきっと1,2回の施術で実感できるかと思います。さすがに最近ではパーツ売りをするようになっても大手の激安店に比べたら相変わらずの高価格です。ですが、太い毛も細い毛も確実に減るので急いで脱毛したい方にはオススメです。

毛は減らしたいけどできるだけ低価格が良いとなると、パーツごとにサロンを変えてみましょう。全部が全部とは言いませんが安い機械は特に細い毛には効果がなく、中には全くヒザ上の毛が減らないということもあります。その場合、太い毛が生えているヒザ下を安いサロンで脱毛して、細い毛が多いヒザ上は思い切って高いサロンで脱毛するのが有効です。

太もものムダ毛はあまり目立つものではないにしろ、剃ってもチクチクと存在をアピールし、ワックスなどで抜けば次は埋没して生えてきたりと本当に厄介なムダ毛です。それなのに色素がさほど濃くなく光りは反応しにくい上に広範囲脱毛の箇所なので一回分の料金だけでも高く、ハッキリ言えば安い機械で処理しようにはギャンブルに近いのです。

そしてヒザ周りですが、所謂ヒザ小僧と言われる場所は角質が厚いし関節部分のため皮膚も寄れています。ヒザ小僧は処理しやすい太い毛も肌の構造上とても毛が残りやすいのでヒザ上と同じサロンを選ぶことをオススメします。最近はどこのサロンも脱毛メニューにヒザ周りという箇所がありますが、ヒザ小僧の毛がまだ生えている…という人が多くいるからでしょう。

安い機械も高い機械も、同じ『光り脱毛』といっても光りの届き方やパワーは違います。脚は広範囲脱毛となるのですが場所によって毛の質や密度が違う分、サロンを使い分けることでコストもずいぶんと削減できる箇所なのです。


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