勧め方が必死過ぎて当たり屋みたい

脱毛が終わりクールダウン、肌のPHを整える為に酸性寄りの化粧水コットンを脱毛箇所に当てて時間を置く間、何とか本題に入ろうと必死でした。この作業は、きっと契約をかわしてコースに来たお客様ならもっと短いんです

ダイレクトに「どうでしたか?」って聞けばいいのに。自己処理で炎症を起こした人の話、医療レーザー脱毛で思うように結果が出なかった人の話、だから是非とも脱毛頑張りましょう。と。聞けば聞くほど突っ込みどころが多く、こちらもハッキリと「分かりました。やりますから。いくらか教えて下さい」と言えば良かったのかも。

ただ、あまりにも必死で訴えてくる人には、ちょいちょい聞き流していた分、話の腰を折れないと言いますか、少し申し訳なく思って、次に会話が途切れたら切り出そうとタイミングを見計らってもなかなか話は止まりません

元同業者とバレないように

「もう十分冷えました。痛みも引きました」と、まずベッドから降りようと切り出しました。「ええ?!痛かったですか?」と、明らかに話の方向が変わったきがして、「ブレンド法なんて痛くて当たり前ですよね」と言いたいところを、元同業者だと悟られないようにグッと我慢しました。

何とかムダに長いクールダウンが終わり、フロントで一息ついていると、やっぱり。さっき痛かったといったし、来店時に記入した肌質の欄には乾燥肌に丸をつけてしまったし、脱毛前後にするトリートメントがセットしているコースを勧められました

肌が乾燥しているから痛みが強いのだと。毛乳頭を腐食させる電気が、乾燥していては流れにくいし、脱毛も進みにくいと。必死で大きな数字を叩き出そうと、そこまでやるかと思って、とりあえず先方がバテるまで待とうかと思いました


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